Oaxis Japan編集部 2021年4月28日
「my first fone R1」 を使って、
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで身軽に過ごそう!
「my first fone R1」 を使って、
ユニバーサル・スタジオ・
ジャパンで身軽に過ごそう!

”はじめに 去年は緊急事態宣言のため、どこにも行けなかったゴールデンウィークの行き先として、今年はユニバーサル・スタジオ・ジャパンを考える家族はたくさんいると思います。my first fone R1では、日常だけでなくテーマパークでの時間を有効に、かつ身軽に過ごす為とも言える機能もたくさん備えています。ここで紹介します使い方は、ランドセルに下げて使う子供用GPSでは実現できないものばかりです。
- 遊びための便利な道具です
- 迷子防止に
- 待ち時間は英語の勉強の時間
- まとめ
遊びための便利な道具です
自撮り棒要らずで自撮りできる
テーマパークでの写真撮影スポットで自撮りしてインスタ映えしたい、けど、映える写真の為に自撮り棒を持っていくのは嫌だ、手ブレもさせたくない人におすすめの使い方です。my first fone R1には、カメラ機能がついているため、自撮りがしたいならば、腕につけたmy first fone R1の液晶画面を自分に向け、液晶画面を見ながら写り方を調整してシャッターを押すだけ。アトラクションの座席から腕を伸ばしてシャッターを切るだけですので、スマートフォンを使用した自撮りより手軽にできます。my first fone R1を腕にはめていれば地面やアトラクションの座席に端末を落とす心配はありません。
迷子になったらビデオ通話
もしも子供が親とはぐれてしまったら?親のスマートフォンから子供のmy first fone R1にビデオ通話で電話をかけ、子供のmy first fone R1のカメラに写っている風景から、子供がテーマパークのおよそどの作品のエリアにいるか推測できるので親は安心です。 アトラクションの身長制限にひっかからない子供と別行動するとき
上の子は、身長制限のある絶叫マシンに乗りたい。でも下の子は乗れない。こういうときには上の子と下の子で別行動をしたほうがよい場合があります。上の子にmy first fone R1を持たせておけば、下の子と一緒にアトラクションに乗りながらも、上の子に合わせて行動することが可能になります。
迷子防止に
すべてのテーマパークでそうなるとは限りませんが、乗れるお客さんの身長制限を高くしているアトラクションほど、並ぶ傾向にあります。東京ディズニーランドの空飛ぶピーターパンのアトラクションとビッグサンダー・マウンテンを比べたら、ファストライドサービスを使わない場合どちらがより長く並びますか?前者は下の子とその親が乗り、後者は上の子が乗るという場合、下の子とその親の時間が余る場合が多いです。その時は、上の子のmy first fone R1に、アトラクション近くのお土産屋さんにいる、と連絡を入れてからお土産やおやつを買えば、お互いを探す時間が少なくなります。
待ち時間は英語の勉強の時間?当然、参考書も要りません
英単語を読み上げるオーディオ教材をmy first fone R1に入れておいて、待ち時間に聞くだけ。単語帳を読むより効率よく英単語を覚えられます。スマートフォンの画面を見ながら歩くわけではないため、歩きスマホと思われるはずがありません。



まとめ
my first fone R1をテーマパークで使うと、コロナショックで短くなっている営業時間を最適化できます。 ゴールデンウィークはすぐそこに迫っていますので、行楽地での時間の有効活用につながるmy first fone R1のご注文はお早めに。